2018年5月18日
チューリッヒで開催の銀幕日本映画祭に参加!
ありがたい事に3回の上映は全て満席。藤元監督がQ&Aに登壇しました。
ドキュメンタリー的な撮影手法やミャンマー国内の検閲、日本の外国人ビザ問題など多角的な質問が飛び交い、充実した上映会となりました。
「ある特殊な家族を描いているが、ユニバーサルに共感できる物語になっている」
というお声を多数頂いて、改めてこの映画が国や人種を超えて届く普遍的な作品だと認識。
その他にもスイステレビ局での報道、メデイア取材、商工会でのスピーチなどもイベントと充実していて映画祭のパワーを感じました。個人の企画とは思えないハイクオリティな映画祭を開催してくれた松原さん、ご招待頂きありがとうござました!
来週からドイツ・タイ・アメリカ・スペインと海外映画祭ツアーはまだまだ続きます。