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第19回全州国際映画祭ワールドシネマエスケープ部門にて上映決定!韓国初上映!

2018年4月3日

【映画祭情報】

おとなり、韓国での上映が決定しました

5/312に開催される第19回全州国際映画祭に出品されます

全州国際映画祭は同国最大の釜山国際映画祭に次ぐ規模で、アジアを代表するインディペンデント映画祭として注目を集めています。

『僕の帰る場所』はワールドシネマスケープ部門での上映。

韓国の晴れ舞台でミャンマー旋風をまき起こすため、初日のレッドカーペットと舞台挨拶には監督はじめ主演の家族子ども達、來河侑希、プロデューサー渡邉一孝などスタッフみんなで乗りこみます

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