- 9月21(日)9:00〜
ラジオ・FM 81.3
『Across the sky』
☆女優の玄理がナビゲート
☆知って得をする
「この秋の映画の楽しみ方」
☆「東洋のハリウッド」
ミャンマーの映画事情
☆韓国・ソウルのラジオ局から
☆ほか
☆來河侑希(俳優・プロデューサー)
☆黒木華(女優)
☆山下敦弘(映画監督)
↓詳しくはコチラ↓
いつか会える、その日までー
ラジオ・FM 81.3
『Across the sky』
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「この秋の映画の楽しみ方」
☆「東洋のハリウッド」
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☆來河侑希(俳優・プロデューサー)
☆黒木華(女優)
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公開初日となった10月6日から3連休は、全ての上映が立ち見満席となるロケットスタート!その後の週末も両日満席となり、11月17日(土)より2週間の追加上映が決定致しました。
<ポレポレ東中野のご案内>
■上映時間
10/20(土)~11/2(金) 21:00
11/17(土)~11/23(金) 16:50
11/24(土)~11/30(金) 21:10
■アクセス
ポレポレ東中野 東京都中野区東中野4-4-1 ポレポレ坐ビル地下
東中野駅西口北側出口より徒歩1分・駅ホーム北側正面
〈注目!『僕の帰る場所』10.13日のトークゲスト〉
10.13日のトークゲスト
○朝10時20分回は特別パフォーマンスとして、在日ミャンマー人のキンモーモーさんにビルマ舞踊を披露いただきます。
○14時40分回は、映画監督・行定勲さん、プロデューサー・渡邉一孝、共同プロデューサー・俳優 來河侑希のクロストークを行います。
■会場:ポレポレ東中野
東京都中野区東中野4-4-1 ポレポレ坐ビル地下
東中野駅西口北側出口より徒歩1分・駅ホーム北側正面
地下鉄大江戸線A1出口より徒歩1分
※上映時間の詳細は各劇場までお問い合わせ下さい。
ポレポレ東中野HP
https://www.mmjp.or.jp/pole2/
■チケット
前売り券:1300円(税込)
<チケットぴあ>
http://w.pia.jp/t/passageoflife/
<カンフェティ>
http://confetti-web.com/passage-of-life
※劇場窓口にて整理券とお引き換えの上、ご入場となります。
明日も豪華なゲストがいらっしゃいます。
皆様東中野に遊びにきてください。
ゲストプロフィール
行定 勲(映画監督)
1968年熊本県出身。
2001年、映画『GO』で国内外で評価を得て、『世界の中心で、愛をさけぶ』が大ヒット。その後、『パレード』『ナラタージュ』『リバーズ・エッジ』等、幅広いジャンルの作品を作り続ける。
15カ国25以上の国際映画祭で絶賛された“越境ホームドラマ”
日本・ミャンマー合作映画
「僕の帰る場所」(英題:Passage of Life)
2018年10月6日(土)よりポレポレ東中野ほか全国順次公開!初日の関係者舞台挨拶が決定しました!
■上映スケジュール
10月6日(土)
▶︎・ミャッ・トゥ、アイセ、テッ・ミャッ・ナイン、來河侑希(俳優/共同プロデューサー)、渡邉一孝(プロデューサー)
▶︎14:40
登壇:カウン・ミャッ・トゥ、ケイン・ミャッ・トゥ、アイセ、テッ・ミャッ・ナイン、來河侑希(俳優/共同プロデューサー)、黒宮ニイナ、津田寛治(上映後のQ&Aのみ登壇となります。) MC:矢田部吉彦
以上、メインキャストが勢揃いです!
10.7日以降のゲストも順次発表して参りますのでご注目下さい!
その他上映タイムスケジュール
10月7日(日)〜10月19日(金)
10:20/14:40
10月20日(土)〜11月2日(金)
21:10
作品概要
-日本とミャンマー、二つの国で揺れる家族の愛の物語-
日本・ミャンマー合作映画
「僕の帰る場所」(英題:Passage of Life)
脚本・監督・編集:藤元明緒
出演:カウン・ミャッ・トゥ、ケイン・ミャッ・トゥ、アイセ、テッ・ミャッ・ナイン、來河侑希、黒宮ニイナ、津田寛治 ほか
2017年/日本=ミャンマー/98分/カラー/ステレオ/1:1.85/日本語・ミャンマー語/ドラマ/DCP ©E.x.N K.K.
■予告編
https://www.youtube.com/watch?v=t5hngrn8cSQ
■作品説明
ある在日ミャンマー人家族に起きた、切なくも心温まる感動の実話-
東京の小さなアパートに住む、母のケインと幼い二人の兄弟。入国管理局に捕まった夫アイセに代わり、ケインは一人家庭を支えていた。日本で育ち、母国語を話せない子ども達に、ケインは慣れない日本語で一生懸命愛情を注ぐが、父に会えないストレスで兄弟はいつも喧嘩ばかり。ケインはこれからの生活に不安を抱き、ミャンマーに帰りたい想いを募らせてゆくが——。 世界的な関心事項である”移民“という題材を、ミャンマーでの民主化の流れや在日外国人の家族を取り巻く社会を背景に描く。本作には演技経験のないミャンマーの人々が多数出演。まるでドキュメンタリーを思わせる映像は、ミャンマー人一家の生活を優しく見守りつつ、シビアな眼差しで貫かれている。
■会場:ポレポレ東中野
東京都中野区東中野4-4-1 ポレポレ坐ビル地下
東中野駅西口北側出口より徒歩1分・駅ホーム北側正面
地下鉄大江戸線A1出口より徒歩1分
※上映時間の詳細は各劇場までお問い合わせ下さい。
■チケット
前売り券:1300円(税込)
<チケットぴあ>
http://w.pia.jp/t/passageoflife/
<カンフェティ>
http://confetti-web.com/passage-of-life
※劇場窓口にて整理券とお引き換えの上、ご入場となります。
スタッフ
撮影監督:岸建太朗 / 録音:弥栄裕樹 / 美術:飯森則裕 / ヘアメイク:大江一代 / 制作担当:半田雅也 / 音楽:佐藤和生 / スチール:伊藤華織 / 共同プロデューサー:キタガワユウキ / プロデューサー:渡邉一孝 吉田文人 / 共同プロデューサー:キタガワユウキ /
主催: 特定非営利活動法人 日本・ミャンマーメディア文化協会 / 企画・製作・制作・配給: 株式会社 E.x.N / 宣伝:佐々木瑠郁 /
コーディネーション (ミャンマー): Aung Ko Latt Motion Pictures
協賛: 坂和総合法律事務所 株式会社ビヨンドスタンダード /長崎大学多文化社会学部 / Ability South East Asia, Co., Ltd. / 株式会社熊谷組 / 協力 : 在ミャンマー日本大使館附属ヤンゴン日本人学校 / ミャンマー映画祭実行委員会
特別協力 : MYANMAR JAPON CO.,LTD. / 後援: 外務省 / 観光庁 / 国際機関日本アセアンセンター / 一般社団法人日本ミャンマー友好協会
○公式サイト
https://passage-of-life.com/
○上映に関してのお問い合わせ
ポレポレ東中野:pole2@co.email.ne.jp
○映画に関するお問い合わせ
info@exnkk.com
2018年8月25日
8月25~9月2日に横浜で開催される
『よこはま若葉町多文化映画祭2018』にて上映されます!
映画を通じて身近な“世界”を考える「よこはま若葉町多文化映画祭」は、
若葉町周辺を舞台にアーティストたちが企画する「横浜下町パラダイスまつり」と一緒に行われるイベント。
国際色豊かな下町をみて、近所で食べたりおしゃべりしたりと学んで遊べる映画祭をコンセプトに
2009年より開催されてきた映画祭です。
横浜若葉町は戦後GHQの飛行場として使われ、接収解除後は伝説の居酒屋「根岸家」、
美空ひばりさんの店ができるなど、裏繁華街として知られ、
90年代からは外国出身の人々が多く移り住み「日本一のタイ・ストリート」と
呼ばれることもあった多文化が混在していた場所とのことです。
上映する理由がある町での上映、楽しみです。
神奈川の皆様、10月の公開に先駆けて、ご覧ください!!
また、この上映をきっかけにシネマ・ジャック&ベティさんでも一般公開が決定しました。
詳細は後日発表!
・会場
シネマ・ジャック&ベティ
〒231-0056横浜市中区若葉町3-51-3
・上映スケジュール
8月26日(日) 17:30
・チケット代金
一般1800円/大専1500円/シニア・外国出身者1100円/高校以下・障がい者1000円
2018年8月15日
9月14~23日に福岡市で開催される、第28回アジアフォーカス福岡国際映画祭に【公式招待作品】として福岡初上映が決定しました!
今年の公式招待作品は19本。日本作品は毎年1本は入ると聞いていますが、今年は『僕の帰る場所』に。嬉しい限りです。
東京国際以来、繰り返し(日本の映画として、というよりは)アジアの映画として取り扱われ各映画祭に呼ばれる中で、この映画が存在する意味について考えさせられます。
アジアフォーカス・福岡国際映画祭は、アジア作品を上映する大規模な映画祭で「アジアマンス(2013年よりアジアンパーティ)」の主要事業のひとつ(現在は他「福岡アジア文化賞」「The Creators」)として、1991年に始まったようです。国際交流基金や市役所のバックアップもあり、作品の上映にあたっては、監督・主演者等をゲストとして招待し、会場でのデスカッションやシンポジウムなどで市民との交流を図っている、アジアの要所・福岡で行われるからこそ、東京や大阪とまた違う雰囲気を持つ映画祭です。
Q&A、シンポジウム、上映詳細は後日発表されるそうです。
それまで楽しみにお待ちください。
http://www.focus-on-asia.com/lineup/
Passage of Life [98min / Drama / 1:1.85 / Stereo / DCP/ 2017]
2018年8月12日
今日は国際青少年デー!国内最大級の映画レビューアプリ“filmarks”で子ども映画を集めた作品群で紹介してもらっています!
2018年8月10日
8/17-26に開催される第5回桃園映画祭にて上映されます‼️
年々その色を強めている、社会的な問題を扱いドキュメンタリー映画も多く上映される映画祭。
空港もある、このエリア・桃園は、外国籍の方々も多く住んでいる場所のようですね。
上映は、8/23.25日に行われます‼️
数度上映されている韓国に続き、
隣国・台湾ではこれが初めての上映。
是非、台湾にお住いのご友人にお声がけください!!
12カ国15個目の映画祭
2018年7月28日
ミャンマーでお世話になった数々の皆様お待たせしました‼️遂に映画がヤンゴンの第8回ワッタン映画祭にて特別招待作品として上映されます!
第9回ワッタン映画祭
9月6日(木)15:30~
9月9日(日)18:00~
Waziya cinemaにて上映されます‼️
主演キャストが勢揃いで舞台挨拶を行います。
ヤンゴン在住の皆様お待ちしております!
2018年7月26日
アメリカ・NYで開催のJAPANCUTSに参加!!
ニューヨークのアート系のネットサイトVOICEにて、日本の中でグローバル化が際立つ箇所に焦点を当てた映画の一つとして紹介を受けたり、上映では300人程入る劇場で7割以上のお客様が来場し、本作の注目度を感じました。
藤元明緒監督、來河侑希が舞台挨拶、Q&Aに登壇。
Q&A開始と共に、役者へのディレクション方法や、作品を作ったきっかけなどの事、主に撮影秘話について質問があがりました。Q&A終了後も質問が止まらず、頂いた感想の中には「自分も子どもの頃、映画の子役と似た経験し、同じ行動をした」というコメントもあり、どこの国、人にもあり得る普遍的なお話である事を改めて実感しました。
その他、メデイア取材では、インタビューの時間がとてもタイトで、上映前には分刻みのスケジュールになり、一時的にハリウッドの俳優になった気分でした(笑)
主催のジャパンソサエティの皆様の日本の文化をニューヨークで広げたい!という熱意を強く感じ、世界を代表するアート、映画、演劇の街で多くの賞賛の声を頂いたことは、大きな自信になりました。ニューヨークや、アメリカの他の都市でも是非、劇場公開での上映を叶えたいという想いが芽生えました。
映画祭ツアーはまだまだ続きます。